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今回はメッキ加工の御紹介を致します。
ご依頼いただきました山形県M様ありがとうございました!!

今回のご依頼の内容は抜き差し管にブラックメッキをかけてほしいとのご依頼です。
金メッキやピンクゴルード等とはまた違う落ち着いた大人メッキになりました(^v^)

お客様に喜んで頂けたのが嬉しく思いました。

この他にもグリーンやプラチナなど様々なメッキ加工をお受けする事が可能ですのでいかがでしょうか?
ウォーターキイや金管楽器の押金や木管楽器のキイなど・・・・

音色の変化はもちろんモチベーションの上昇が期待できます(^^)/
大人にとってこれ結構重要です!!是非お気軽にご相談ください!!



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今回はオーボエリングの製作のご依頼を頂きましたので御紹介致します。
千葉県S様ご依頼頂きありがとうございましたm(__)m

基本リードを抜いて吹くことはない楽器なのですが,気温の変化等で若干の微調整を行うために使います。
簡単に言いますと、リードを抜いた時の段差(ギャップ)を無くすことにより吹奏感を極力変えないように音程を調整するアイテムです。

リングのセンター穴は上管の内径に合わせて、外径はリードが入るソケットに合わせて製作いたしました。
0.5・1.0・1.5・2.0・2.5mm
真鍮と洋銀でそれぞれ5個ずつ製作してみました。材料の違いでも吹奏感に変化があるのでちょっとした事ですが面白い物が出来たかと思います。

またご紹介していきたいと思います!!



今回はヤマハドイツベームクラリネットのタルの作製を御依頼いただきました
秋田県S様ありがとうございました

57㎜が標準としてついているのですが、こちらの59㎜のタルが欲しいとの事で57㎜の物をベースに測定して59㎜に再現してみることにしました(^o^)

使用する木材はグラナディラを使用して、今回はマイクロメーターなどを出してきて精密に測定してみたりして・・・

タルの外見は便利なスマホアプリを使って角度の計算をしたり

設計図にまとめて各部サイズの公差を±0.05に設定して59㎜のタル作製に挑戦してみました
公差ど真ん中とはいきませんでしたが旋盤の加工研修を思い出しながら攻めた精度で完成することが出来たのは良かったかな~と思います(^^)

お客様にも無事納品することが出来ました

いよいよ新年度目前となりました
新年度も皆様の演奏活動をフルサポートしてまいりたいと思います
引き続きよろしくお願い致します    リペア 菅野



木製アルトクラネック製作してみました!

さて、今回は・・・お客様から木製のアルトクラリネットのネックが欲しいという事でお問い合わせがございまして、なんと設計図も書いてお持ちになり、これ作れますか??との事で・・・悔しいので作れますって言ってしまいました(*^_^*)

と、いう事で今回はストレートの木材に斜めに穴をあける工法で製作いたしました
ネックの角度も右手の操作性も考えてお客様の希望に合わせ45度に

ジョイント部分は洋銀削り出しでソケットを製作、
頂いた設計図通り形になったので製作した私も嬉しくなりましたが・・・・
設計図通りかなりの異質感、じゃじゃ馬感を演出してくれています(^v^)

これはこれで良いのかな?という事で、お客様とニンマリしていたところでした

次回の計画も御座いますが・・追々紹介いたします(^^)

リペア 菅野



みなさんこんにちは(^^)/
今回は以前製作しましたアルトクラリネットの木製ネックのカスタムアダプターをお客様のご依頼により製作いたしました
アルトクラリネットは正直まだ完成に至っていない楽器のひとつだと思いますが、私が完成させる!!というのはまた別な話になりますが・・・(__)お客様と相談しながら音色や音程、吹奏感などを改善すべく様々な事に挑戦しております

今回はB♭管のマウスピースで吹けるように変換アダプターを製作してみました
接続部は木製リングに変更しました
前回製作した木製ネックにはもちろん、純正の金属ネックにも入るように製作してみました

B♭クラリネットのマウスピースをそのまま付けると音程がかなり高めになるため、アダプターを介して延長することにより丁度いい音程を取ることが出来るようになりました
不思議と音色や全体の音程にも違和感無く完成しました!!

一番のメリットはアルトクラでは選べないマウスピースやリガチャー、リードをB♭クラリネットのマウスピースを使えるようにしたことにより選択の幅が非常に広がったのが特に大きいです!

また改善しつつ改良していきたいと思います!!

色々な事に迷走中のリペア菅野でしたm(__)m



お客様よりご依頼いただいてましたコントラバストロンボーンの加工をやっと始めました
・・・・Tさんお待たせしております

という事で製作途中ですが順次紹介してまいりたいと思います

まず、倉庫に眠っていた古いバストロンボーンをひっぱり出してきてソケットの削り出しやパイプの加工えを行って
主管を延長するところから作業開始です!!

完成までたどりつけるかどうか?頑張ります!!(*^_^*)
菅野




今回は内側の管の延長を行いました
計算したところ84cm伸ばさないと目標に到達しないようでしたのでまずは24cmずつ合計48cmパイプを延長しました・・
 せっかくなのでソケットはタイン風に削ってみましたが・・
雰囲気は出ました(^^)
抜き差し管側であと18cm伸ばしてですね(^^)

仕事が終わってからこつこつ頑張ります!!
菅野



今回は前回の続きの管を延長とレイアウトが決りました
ちなみにお客様と相談した結果基本F管 押B♭管になるように設定しております

ベースの楽器が非常に古い楽器の為いったん全部分解してラッカー剥離工程にすすみます
ちなみにベルも加工するためカットしました
絵的には衝撃映像でしょうか?(*^_^*)
完成目指して頑張ります!!



ラッカーの剥離を行いました
その他にスライドやロータリーパーツなど取り寄せることが可能な新品パーツは準備しまして、廃版のパーツは部品取り車から取り外しました
一式並べてみると結構な量になりますね
机の上にあるこれトロンボーンです!!
伝わりますでしょうか?(^^)

まずはパーツの凹み直しを行いバフ研磨工程に入っていきます
今回スライドは2重のコンパクトではなくあえて長くすることにしました・・・理由は目立つからです!!(笑)
ウォーターキイは先日出張修理で学校の理科室でとある教材を見てひらめいたのですが・・・うまくいくかどうか
完成目指して頑張ります(^^)/    
リペア 菅野



各パーツ塗装剥離後の磨き作業が完了しましたので
やっと組み立てる事に(^O^)

まず元々のベルが9インチでしたので少しでも大きくしよう!
という事で大きいベルがないか各メーカーに問い合わせたところ,
ほんの15万円程で長期在庫の10・1/2ベルがあるようで(^^)・・・・・
却下になりました

ベルフレア部分は何か大きいのがないか倉庫を探したところ大きい凹みMAXのベルが発掘されたためそれを直してカットして取付することにしました!!
カット部分からロー付する手もありますが今回ホルンのワンピースベルをベルカット仕様にする作業と同様にカット部分にホルンのベルスクリュー(今回はヤマハパーツを使用)を取付しました

ここから各パーツを組み立てていくのですが
もちろん治具等が無いので・・・スタッフ皆で楽器の周りをグルグルまわり、もう少し右だの、左だの、前だの、後ろだのと全体が綺麗に整うように一本ずつ半田付けしました

何とか皆様のご協力を頂き形になりました
ホルンのベルスクリューを取付したという事は・・・
ホルンのベルも取付可能になりました(^^)
・・・さすがに大きすぎますが(*^_^*)
通常のバストロと並べると大きさが・・・m(__)m

表面仕上げを今回は色々考えた結果
銀メッキに加工するためメッキ屋さんにまず本体発送しました(^^)

今日は引き続きスライドを完成目指して頑張ります!
完成目指して頑張ります!! 
リペア菅野



銀メッキ加工が仕上がりました
ゆくゆくは抜き差管等も金メッキにしたいのですが・・いろいろ試してみながら進めていきたいと思います(^^)/

スライドがメッキ槽の都合上バリトンサックスのベルの大きさまでしか入らなかったため、今回はスライドは分割してメッキを行い後から組み立てにしました

ウォーターキイは某中学校にあった滑車の教材をヒントにワイヤーで駆動することに挑戦中です
ベアリングを削り出して仮組で一応は試してみましたが実際スライドを組み立ててうまくいくかどうか・・・(;_:)

スライドが長いためシャフトでウォーターキイを押す形にすると重すぎてスライド操作が大変になる可能性があったので、ワイヤーで引っ張るのがいいのではないかと、今のところそんな感じで考えてみました

思惑どうりの音色になるかどうかですが・・・
あと少し頑張ります!!  
リペア 菅野




例のあれ、完成しました
今回作成したものはコントラバストロンボーンという楽器です
厳密には管の太さが足りなかったりしますが・・・(^^)

ウォーターキイはワイヤーとベアリングで快適に動作するようになりました
ウォーターキイ実際作成してみたところ、自分で言うのもなんですが・・・手を伸ばさなくても瞬時に水分抜くことが出来るので、非常に便利な事が発覚しました(^^)
部品もシンプル構造なので改良して、今回は半田付けで直にとめましたがねじ止めで楽器本体を加工しないように取り付ける事が出来ればどんな楽器にも取付できそうなので次の課題として考えてみたいと思います

本体はさすがに重いのでマイケルラスのハンドサポートを
取付しました
これがあると片手でも楽に持てるので画期的ですね

細かいところ修正してお渡ししたいと思います

リペア 菅野



コントラバストロンボーン改造始めました( ̄^ ̄)ゞ

以前製作したコントラバストロンボーンの続きですが実際に使用する中でレイアウトや調子を変更しようという事になり分解してしまいましたm(__)m

以前はF管ベースの押B♭でしたが、今回はFベースでC管と、もう1つロータリーを足してD管を載せてみる事に挑戦してみます

吹きながら管の長さを調整してC管の長さは決まりました(^^)
お客様が、ど〜〜〜〜しても前に向けたい!!との希望でf^_^;前に向ける方向で検討中です!
これに抜き差しを付けて、アマドキイを付けて支柱を削り出して・・・やる事いっぱいですね(^◇^;)

あとはD管の配置と巻きを考えないと行けないですね(^^)あっレバーも足さないと∑(゚Д゚)

今回は低融点チップを入手したのでパイプの曲げにも挑戦してみたいと思います
(^^)

コントラバストロのお客様・・・いつも「トロンボーンの巻きをみてどんぶり飯3杯行ける」っておっしゃるので今回の目標は6杯行ける巻に挑戦!!をテーマに頑張ってみたいと思います(^-^)

リペア 菅野



神奈川県 M様よりご依頼いただきました木製リング加工をご紹介いたします
ご依頼いただきまして誠にありがとうございました

今回は管体割れの修理に上管の上部に金属リングが入っていましたが、その部分を木製に変更したいとのご相談をお受けいたしました
目立たないように樹枝状のものが塗られており黒く見えますが、そこも含めて綺麗に整形したいとの事で加工法を考えてみました

まずは取りついているジョイント金属リングを取り外しました
今回は補強のことも考えて、クランポンのデヴィンヌ接続部のようにカーボンワイヤーリング作業を行いその上に木製リングをかぶせる事にしました

木製のリング(グラナディラ)をかぶせて出来るだけ管体と同じ形状になるように旋盤で整形後、あとはヤスリで少しづつ様子を見ながらの作業となりました

完成後吹いてみたところ木製リングにしたことにより温かみのある暖かみのある音色になったように感じます

お客様にも喜んで頂けたのが一番私も嬉しく感じました
ありがとうございました
リペア 菅野



今日は以前加工しましたアルトクラリネットの延長管を研修がてらさらに加工する事にしました(^^)

ちなみにこの延長管は角材から削り出して丸材にしまして、ヤマハのアルトクラリネットなんですがその接続部と同じように受け側を削り、ベルはバックンのベルを使いたいとのことでそれに合わせてコルクの接続部分を作りました

その後トーンホールを削り出しキイを取り付けるところまで作製したのですが、今回さらにペグをつけたいとのご依頼を頂き、それにはフライス加工で部品を作る必要がある・・・じゃあ今やってみよう(⌒▽⌒)のノリで今日部品を作製してみます

どんな感じになるか

その前に完成するのか?

頑張ります( ´ ▽ ` )ノリペア菅野



追加製作ご依頼いただいておりましたアルトクラ延長管のペグ取付パーツ完成しました(^O^)

色々悩んだのですがクラリネットのベルを取り付ける都合上まっすぐペグを取り付ける事が出来ず、ペグを斜めにするしかないのですが・・斜めにするとペグが自由に出し入れできなくなり・・・大きく作ると今度はパーツに負荷がかかり・・・いろいろ考えてこの形になりました

最初は木ネジ固定も考えたのですが耐久性の都合上真鍮でリングを削り出し、先日ビュッフェさんにお伺いした時に接続パーツを作り、持ち帰ってバフをかけてメッキ加工を行いました
楽器の全長がやたら長いため椅子に座ると地面すれすれになってしまいますが・・・(^^)
色々なご依頼を頂くたびに考えさせられます

ありがとうございましたm(__)m   
リペア菅野



今回、バスクラリネットのベルを木製で作れないかとのご相談をお受けしまして、それは面白そう!!
演奏の本番で完全な出落ちを狙えるのでは・・・もとい 仕事として挑戦してみたいと思い今回作製いたしました
工程が数ありましたので何回かに分けてご紹介したいと思います

まず銘木シリーズは非常に高額で丸太で手に入れるのは高額&困難なのでブロック状の木材を張り合わせて削り出すことに

何の木材がいいかな?と考えていたところお客様から
『ベル用の木材買っちゃった』と連絡があり・・・・
このブロック状の木材はお客様よりの持ち込み品です(^_^;)

今回はブビンガという木材を張り合わせて丸材になるまで削り
第1弾の作業完成に向けて加工開始です!!



前回の続きでご紹介いたします
旋盤加工の場合本来内側の加工→外側の加工というのが基本ですが今回はバランスを見ながらのため外側から始めてみました

①ベルのふちにあたる部分の加工を行いました
ご依頼いただいた方がヨーゼフクラリネットのユーザーさんでしたのでヨーゼフベル風に加工しました

②外側をあらましの形まで加工 この日のために今まで持っていなかった傘型回転センターを入手しました!!
ちょっとうれしい出来事です(^^)根元を太く残して次の作業に

③内側の加工作業を行いました 
形ができたのとお店が粉だらけになりました・・・

④外側の仕上げ加工を行い磨きなどを経て完成しました

クラリネットのベルと比べると明らかにうける!!・・・
いやいや、いい感じにそれっぽく仕上がりました

このままではバスクラに取り付けることが出来ないので次回U字管の加工へと進んでいきます



さて今回はバスクラに接続するためのU字管加工工程をご紹介いたします

①パーツは1から作るのは効率が悪いとの事で某国内大手メーカーのパーツを取り寄せて加工開始です

②接続部分を取り外しと、キイポスト台座を取り外しました

③今回バスクラプレスティージュに取り付けるた接続部分を
 確認したところY社さんのパーツは金属ベルより若干
 緩かったためプレスティージュ金属ベルの内径を測定し
 同じ系のソケットを削り出しました

④ソケットをY社パーツに埋め込み同じ径になるように 加工しました これにより本気の本番金属ベル出落ちの木製ベルへといつでも切り替え可能にしました

⑤まっすぐベルを立ち上げると下管にベルが当たってしまうので
 これまたソケットを作りU字部分に角度をつけました

⑥角度付けとジョイント部の完成です

⑦ベル側は今後別な木材でもベルを作る可能性があるかも?
 なのでジョイントを作成することにしました
 本来であれば内側が段差になるためよくはないのではと思いますが・・  木製ベルもできるだけB♭クラリネットの形状に近くしたかったこともあり この形でいくことにしました

⑧すべて組み立てが終わりこのままでは真鍮材料むき出し部分が
 多数あるため、バフ研磨工程を経てメッキ加工工程へと
 進みます 今回はピンクゴールドに加工することにしました

 次回完成です!!   



バスクラリネットの木製ベル作ってみた 完結編

複数回に分けてご紹介いたしましたバスクラの木製ベルですが
完成しましたのでご紹介いたします

結果としましては音色的にも柔らかい音がするようになり下管に入ってから統一感のある音色になりました。使い勝手は十分にあるかな?

という感じです(^^)

お客様にも非常に喜んでいただけましたので頑張ってよかったなと思い間ます
また日々色んな修理をしてますのでまたご紹介させてください



木製バスクラリネットベル製作第2弾

以前製作いたしましたバスクラリネットの木製ベルですが、今回は材質の変更とサイズの変更をしてみました
変えベルが出来るようにU字部を製作していたことが役に立ちました(^^)
前回の反省点も踏まえて製作方法の見直しも・・・って趣味の範囲なのかと思いますが・・・・・

今回は前回同様3枚の木材を接着することからはじめ、
前回の木材はブビンガでしたが今回はソノリケンを使用してみました
前回よりも全体的に小さ目に製作してみましたが吹いた感じは木独特の響きがより感じられるようになったと思います

外の形状もなだらかになるように考えてみました
NC旋盤ではないので完全手動でカーブを作るのがやはり難しい作業でしたが前回よりはなだらかな感じに製作出来たかと思います(^^)/

次回は木材を変えて・・形状を変えて・・・
あまり夢を膨らませない程度にしないといけないですね

またご紹介いたします(^v^)リペア 菅野



お客様からご依頼いただきましてクラリネットのBluetooth対応スピーカーを久々に製作いたしました(^-^)
複数製作したせいかノウハウが出来て綺麗な形に仕上げる事が出来るようになってきましたが・・・そこにノウハウが出来るのは違うような気がf^_^;
無事納品しましてお客様にも喜んで頂けたのでまずは良かったかと思います
ありがとうございましたm(__)m

リペア 菅野 スタッフ一同



木製エンドプラグを作ってみました

みなさんこんにちはm(__)m
今回は私的にですがお世話になっています宮城県のバイク屋さんのオーナ様より楽器のオーバーホールのご依頼を頂き日頃お世話になっているお返しの気持ちで作製してみました・・
(手順としましては)
①真鍮プレートを削り出しバフ研磨
②オーナー様の頭文字『武』を上面に彫り
③ピンクゴールドメッキ加工
④楽器の受け側を測定後プラグをグラナディラより削り出し
⑤コルクをまいてプレート取付
と、いうような感じで作製してみました

喜んで頂けると良いのですが (^^)/



今回はジョイント部分が長年の使用で痩せてしまい、コルクをいくら太く巻いてもガタが出てしまう接続部の加工方をご紹介します

接続部分がガタが出ることによりバランスがとりにくくなったり、鳴りも悪くなったりトラブルの元になる事が多い部分のひとつです

修正するには色々な方法がございますが今回はカーボンを使いました
簡単に言いますとカーボンを巻いて→下管内径とピッタリサイズに削り→コルクを巻くという方法です
その他バスクラのネックのガタツキもよく気にされる方もおりますがその場合には金属を削り出してソケットを作製してガタツキを減らす方法もございます

接続部分のトラブルは木管楽器では非常に多いトラブルのひとつです
折れたり、広がったり
ほとんどの場合修理する事が可能ですので是非ご相談ください(^o^)

菅野



トランペットやトロンボーンなど金管楽器はウォーターキイがついていますが、そのコルクやゴムが傷んだ場合交換が必要になります(・_・;

新しいコルクをただ接着して交換しただけですと1枚目の写真のようにしっかりふさがらず水が漏れてしまうことがあります。
隙間が空くと楽器の鳴りも悪くなります∑(゚Д゚)

そのため私たちリペアがコルク交換を行う際にはコルクの厚みを調整したり、熱で溶ける接着剤を使用して角度をつけたり、リペアあるあるf^_^;?かもしれませんがまっすぐに取り付ける工夫をしております

ただ貼っているだけではないんです(^^)v

特に輸入管では同じ品番でもウォーターキイの半田付け位置がまちまちの為大幅にずれていることもあります(;゜0゜)

そんな事もあり、お客様でもパーツがあれば簡単に接着するだけでピッタリ面が出るように煙突の延長ソケットを作ってみました

その他にも台座の半田を移動する方法や、キイを加工する方法などもありますが、今回は純正位置を大事にするという事で煙突の延長からアプローチしてみました(#^.^#)

伝わりにくい話ですが・・・またご紹介したいと思います

リペア 菅野